音楽活動35周年をむかえたカルカスの最新CDは入荷してすぐに売り切れたため、再度入荷致しました。まだお持ちでない方は、この機会に是非お聴き下さい。
タイトル曲は34才で亡くなった弟ウリーセス エルモーサを偲んで兄ゴンサロがタラフチの曲("TARAJCHI" LCD-0005参照)に詩を書きました。
カルカスシリーズ3枚目。80年代後半の作品。まだ昔のカルカスらしさが残っている1枚です。Tiempo al Tiempo は最高。
カルカスシリーズでは珍しい演奏もの。歌をうたうグループとしてのカルカスが演奏だけでレコーディングした名盤。これを聞くと演奏したくなります。
カルカスの初期の頃の演奏です。ラウロ のLCD0005のシンパラブラスに入っているタタリツ、モンテプンクなどを比べるのも一興です。
99年の新版。メンバーがかなり入れ代わったこともあって、だいぶ雰囲気が変わりました。2曲めのトバス、いいですよ。このCDインタラクティブなんですよね。ライブの映像が見れます。