シリーズVOL.6.ボリビアフォルクローレの入門にはいいです。有名でかつヒットした曲ばかりを集めましたの。カルカス、アワティーニャス、カラマルカ他。全12曲。
05年3月新入荷!エクアドルの首都キトを称えたCDです。オムニバスですからいろいろなアーティストやリズム形式が満載です。こういう少し変わったものも聞いてみてください。
05年3月新入荷!ケーナ第2弾です。ペルーのCDです。インストばかりですからケーナ吹きの人にはいいです。曲もかなり有名スタンダードが入っています。「マリュク」がいいですよ。
レコード会社「ディスコランディア」のオムニバスヒット曲集で、全19曲はたいへんお得。今のボリビアでどんな曲層が好まれているのかがよくわかります。演奏はボナンサ、アルティプラーノ、ヒメネス、マルカサタ、エディ・ナビア&エラルド・アリアス等々、安定した人気を誇るアーティストばかりです。いいタキラリやモレナーダがたくさん入っています。リャフタイマンタの演奏するチャカレーラは特にいいですよ。
オムニバス版でいろいろなグループが演奏している曲だけのCDです。なかにはカルカスのモンテプンクはじめアヨパヤマンタのサカンバヤそして、ビックリは現在絶好調で売れているCD-Yaretaの中の「Chutillos」の原曲である「Vicunita」Alejandro Camara作曲が入っていますよ。
2枚組です。スルコス・シリーズはオムニバスで、ヒット曲や話題性のある曲をチョイスしてCD化しているものです。これ1枚で現在のフォルクローレの傾向がわかりますよ。カルカス最新CDから「ムナスケチャイ」が入ってます。その他リャフタイマンタ、アラパチャ、サビア・アンディーナ、サビア・ヌエバなど有名グループがとりあげられています。フォルクローレを知るには、スルコスは勉強になりますよ
カルカス、ヒメネス、サビア・アンディーナ、エルネスト・カブールなどの名曲のしかもインスト(曲だけ)を集めたオムニバスです。このCD にはカルカスのカルナバルグランデやサビアのポンチョコロールビエント、カブールのレーニョベルデなどの名曲が入っています。日本人大好きバージョンです。全17曲
泣きたくなるようなロマンティック曲を集めたオムニバス。12曲中カルカスが4曲の他、アマル、サビアアンディーナ、エステルマリソル…etc.を収録。
ラウロレコードからのワイニョオムニバスCDです。なんで同じリズムなのにこんな曲の雰囲気が違うのでしょうかねえ。全12曲、AYOPAYAMANTA「Bruja」、Ruffo y Vlady「Iyawas Vidita」、Betty y Pukaj Wayra「Canto y Bailo」、NORTE POTOSI「Colquechacamanta」、ARAWI「Chofercito」など収録。チャランゴはカランペアーダ多いです。
このCDも第3弾になりましたね。今回もロマンティックな曲がいっぱいですよ。全12曲、KJARKAS「Te Llevas Todo Amor」、PROYECCION「Paloma Del Alma Mia」、AYOPAYAMANTA「Un Solo Cielo」、SURIMANA「Mi Gran Querer」、NORTE POTOSI「Soledad」など有名な曲を収録。
このシリーズももう第5弾です。今回もいいグループ入ってますよ。全12曲、PROYECCION「La Nustita」、KJARKAS「Viva Villazon」、AYOPAYAMANTA「Morena Linda」、Betty y Quilla「De Lejos Vengo」、SANGRE AYMARA「Yunguenita」など収録。
カハマルカのウァイノを集めた1枚(19曲目除く)。ペルー好きの人はきっとシアワセな気分に浸れることうけあいです。
作曲家ヒルベルトロハスの作品を集めて行われたコンサートのライブ盤。ルイスリコ、ユーリオルトゥーニョ、スルマユガールをはじめ多数のボーカリストが参加。
とうとう5枚目まできましたね。Discolandaから出しているグループの曲をごちゃ混ぜにしたCDというか、なんと言うか。全9曲でグループ ボリビア、リャフタイマンタ、アァクスパチャ、ハチャマリュクなどの曲を使っています。
ロマンティクな曲だけを集めたオムニバスです。ボナンサ、リャフタイマンタ、サビアアンディーナなど13曲収録
ロマンティックな曲だけを集めたVol.2です。カルカス、サビアアンディーナなど泣けるものばかりです。
エクアドルの「金色のフォルクローレ」というタイトルからも想像できるようにエクアドル・フォルクローレスタイルのスタンダード演奏です。さまざまな楽器やコーラスなど盛り沢山の19曲収録。サンフアニート、アルバソ、トナダなどなど。
「エクアドルの祭り」のタイトル。全15曲。楽器の編成はサックス、エレクトーン、スネアドラム、トランペット、アコーディオン、ギター、ピアノなど少し変わっていますが、こういうサウンドでサンフアニートなどを聞くのもいいものです。
最近はこういうMIXという製作スタイルが出てきました。リズムごとにいろいろなグループ-カルカス、サビアアンディーナ、アンディーノ、スリマナなど-のものを集めたものです。このCDにはSAYA,MORENADA,POPURRI VARIADOの3つの分類で20曲入っています。
ミックス・シリーズの最初のCDです。いろいろな有グループの曲をリズムや地方別に編集しています。モレナーダ、カポラーレス、トナダ、トロピカルなど。
カルカス、アマルのロマンティックな曲を集めたオムニバス。カンシオン中心、全12曲。
塩の湖で有名な「ウユニ」地方を歌ったCDです。スルマ・ユガール、タキパヤス、ルイサ・モリナなどのグループが演奏しています。
ディスコランディアMIXシリーズの4です。いろいろなグループの曲を長く編集したオムニバスです。グルーポ・ボリビア、ハチャマリュク、カルカスなど。
このCDはやはりカルナバル用のCDです。踊りのためのものですから曲が長いです。Kの中にはプカワイラのベティ、娘のキリャやカルカス長兄のウイルソン・エルモーサも参加して渋い声を披露してくれています。
サンポーニャ系のアウトクトナを演奏する7グループのオムニバスです。ズバズバ、バウバウ20連発、好きなひとにはもうたまりません。
ペルーもののオムニバスCD。バルスを中心にランド、フェステーホ、トンデーロなど。
エクアドルを代表する古いレコードの復刻CD。デュオのハーモニーの神髄です。los Costenitas、Duo Saavedra-Rubira、Duo Aguayo Huayamabeなど、すべて有名どころの演奏。ギター、アコーディオン、ピアノをバックにコーラスが冴え渡ります。
タイトルのとおりエクアドルの香りが高い曲を集めたCD。パシージョ好きにはたまらないです。Carlota Jaramillo、Benitez-Valencia、Julio Jaramillo、Hnos.Mendoza Suasti、Hnos.Mino Naranjoの5組のグループの代表曲を集めました。
有名どころを集めた正統派エクアドルを満喫できる1枚です。デュオ・ベニテスやメンドーサ姉妹など有名なアーティストの曲が入ったオムニバス盤。"100%"のエクアドルを存分に味わってください。
オムニバスのロメホール「愛のうた」の特集です。デュオ・ベニテス、エルマナス・メンドーサなど、かつての名歌手のものを集めています。リズムはアルバソ、パシージョが中心で、やさしく哀愁のただよう旋律が美しいです。
タイトルは「色とりどりの祭り」という意味です。その名のとおり、多彩なエクアドル音楽がこれ1枚で楽しめます。村の祭りのような土臭いものから、サラッと聴けるポップなもの、ちょっとエレクトリックなモダン・サンフアニートまで、飽きのこないCDです。
ボリビアでよく出ているリミックスのCDです。サカンバヤ、アマル、アワティーニャス、インカ・パチャ、グルーポ・ボリビア、パハ・ブラバなど有名グループの新しい曲が一挙に聴けて、とてもお得ですよ!
日本でのアンデス音楽のイメージは曲だけと思っている人が多い。しかし、歌の無いものを探す方が難しい。このCDは日本のファンには喜びの1枚でしょう。初級者におすすめ。
ボリビアのウユニ地方は塩湖で有名ですね。その地方をテーマにした曲のオムニバスです。珍しいものですよ。
Heribaから発売されているCD(カセット?)「Fantasia En Charango」と「Charango Boliviano」からのLo Mejorです。演奏はウィリアム・センテーリャス、フリオ・ロカバドの二人。全13曲、全部チャランゴのソロアルバムです。チャランゴを演奏する方にはお勧め。
ボリビアのソロで弾くギタリストを集めたオムニバスのCDです。曲もボリビアの曲が中心ですが、聞きごたえがあります。ギター1本もいいですよ。
チャランゴ演奏の名曲集。さまざまな名手たちが演奏しています。チャランゴファンの方必携の1枚。
ボリビアの代表的なリズムを集めたもの。フォルクロ竏茶撃ノとって一番重要な要素はリズムですから、もっと早く出てもよかったのではないか。
ディスコランディアから過去に出たデュオのCDを集めたオムニバスです。エンリケータ ウジョア、スルマ ユガール、ルイス リコ、ペペ ムリーリョなどが共演したデュオです。貴重なCDですね。
フォルクローレに踊りはなくてはならないもの。伝統的なボリビアのダンス音楽をまとめた1枚です。最近の流行しているものも入っています。
シクリアーダ中心のペルーのアウトクトナ。LAS ZAMPONAS DE CAMILACA, LAS ZAMPONAS DE CAIRANI の2グループの演奏が交互に入っています。
ボリビアフォルクローレのさまざまな演奏家を集めたオムニバス版。広くボリビア音楽を知るためにはよいでしょう。カルカス、アイマラ、スルマ、センテージャスなど沢山。
タイトルどおり、母親のために歌われる曲を集めたCDです。
ディスコランディア レコードのクエカ特集。お酒の席ではクエカはつきもの。ボリビアへ行きたい人はクエカの一曲でも歌えるといいですよ。
ディスコランディア レコードのサヤ特集。カポラルというスタイルが今ボリビアで最も人気があります。サヤのリズムはもともアフリカのものですが変化しています。
ロマンティックな曲を集めたオムニバスCDの第二弾が出ました。ボナンサ、オリソンテス、カルカス、アマル、サビアアンディーナなど、著名なグループばかり入っています。
ボリビアの女性歌手を集めたオムニバス版。
カルナバルには欠かせないリズム、モレナーダの曲を集めたCD。
サビアアンディーナ、カラ マルカ、アンディーナ、アワティーニャス、スルマ ユガールなどの代表的なオムニバス版。
タイトルと通りボリビア音楽の幅広い特徴をだした一枚。カルカス、ウジョア、サビアアンディーナ、グラディス モレノなど盛り沢山。
ボリビアのソリストをピックアップしたオムニバス版。いわゆるフォルクローレとは一味おもむきをかえたCDです。
作曲家 故JOSE JACHA FRORES の作品を様々なアーティストで聴くオムニバス。モレナーダの曲が2/3を占めるなんとも楽しい1枚。
タイトルのそのもの。ボリビアのタリーハ地方の曲、グループを収録した。タリーハ一色もまたいいかもね。
ペルーのオムニバスシリーズの第2集。こちらもバルスが中心。
ペルーのオムニバスシリーズ第3集。今回はリズムごとに数曲のメドレーで構成されています。
ボリビアの女性シンガーだけを集めた一枚。この種のものは恐らくこれしかないでしょう。ボリビアを別の角度から知るためには貴重です。
お待たせしました、ペル-アヤクーチョ音楽のベスト盤です。オムニバス形式ながら、全編を流れるこのリズムはやはりペルーならでは。楽器演奏、歌ともに心地よく酔うことができます。ペルーファンは勿論、まだ馴染みの薄い方にも是非聴いて欲しい一枚です。おススメ!