カルナバルでのバンダ(吹奏楽)での踊り用CDです。モレナーダ、トナダ、カポラレスが長い編集で入っています。歌はハチャマリュクです。
ハチャマリュクとバンダの合同演奏CDです。楽しい、楽しい。モレナーダ、トナーダ、カポラル、と飲んで騒ぐにはピッタリかも!
モレナーダだけを集めたハチャマリュクの最新CDです。モレナーダすきにはたまらない1枚ですね。
ハチャマリュクの新CD出ました。変わりませんね。いつものハチャサウンドです。でも少しモダンになったかな?全11曲サヤ、モレナーダ、トナーダ、トバス、ワイニョなど収録。彼らのモレナーダはさすがですね。いつも味がありますよね。
ハッチャマリュクの2枚目です。やはりサウンドは新しい音を感じます。最近のものは日本のファンにとっては少々モダンと思う人が多いようです。
ハッチャマリュクの久しぶりの新盤です。メンバーに移動がありましたがあの力強いサウンドは健在ですよ!
チャランゴの3大巨匠の1人といわれるハイメ グァルディアの貴重なCD。たっぷり21曲、ペルー奏法のチャランゴが楽しめます。
コチャバンバのチャランギスタ「ホルへ」のソロCDがまた出ました。全14曲すべてリズムはワイニョ。彼は鉄弦チャランゴを弾きながら田舎風の味のある声で歌います。カランペアーダの勉強、田舎の音楽に興味がある方にはお勧めです。
ホセ ペレイラ作曲のモレナーダを集めたCD。そうです、モレナーダ13連発!のれますよ縲怐A楽しいですよ縲・
ソリストのホセ・サパタの歌中心のCD.クエカ、カンシオンが主です。
かなり昔の曲を集めたものです。ホセは音域の広い歌手で、歌声も南米人独特の声です。曲はカンシオン、クエカが中心です。
ジャケットが青竹のイラストなので日本製かと錯覚しそうですが、ボリビアのCDです。指穴にフルートの弁がついた、少々ユニークなメタリック・ケナーチョの音色が楽しめます。管楽器のお好きな方には興味深い響きだと思いますよ。モダンなサウンドで、民族音楽というよりはフュージョンといった趣です。BGMとして好まれそうな洗練された内容です。