アヨパヤマンタ 95年に活動にたいして表彰され元気です。カセットは沢山でていますがCDは2枚目。エドウィンがアラウィに戻ったので新メンバー。コーラスうまい。
デュエットのスタイルもフォルクローレのジャンルの1つです。ボリビアにもいろいろな音楽があります。
プロジェクションのベスト版の1枚目。プロジェクションファンには最初の1枚はコレから。
チャランゴの名手アルフレッド コカの初めてのソロもの。コチャバンバで設計事務所をしながら音楽もやっています。チャランゴファン必携。
オリソンテスのベスト版。
コリ ワイラスのCD。今回3枚同時に発売されました。
長兄カマラが抜けて、初めてのCD2枚目です。このCDは本当にいい。楽しいし演奏したくなる1枚。若々しく、新しいサウンドの中にまだ本籍を残している。
タイトル曲は34才で亡くなった弟ウリーセス エルモーサを偲んで兄ゴンサロがタラフチの曲("TARAJCHI" LCD-0005参照)に詩を書きました。
アナ マリア 新進の女性ソロ歌手。若いフォルクロ竏茶潔フ手がほとんどいないボリビアで久し振りの将来性のある歌手の登場です。
いまはグループは存在していませんが、オリソンテスの好きな人もいます。
コチャバンバの5人組グループ。アコーディオンが印象的で暖かい演奏です。チャランゴのジョニーは99年のラウロコンクールで審査員を務めています。
エクアドル好きにはこのルミニャウイ サウンドはこれほどという玄人好みするものも少ないでしょう。知っている曲も数多く録音されていますが、土くさく、いい風合いがあります。味わい深い一枚です。
タイトルは「大地の母のためのミュージック」とついているように、いわゆるサンフアニートに代表されるエクアドル音楽とはひと味、ニ味もちがう趣きを感じます。カヤンベのにおいがいいですね。曲はほとんど演奏している家族であるルイス/ホセ/マルタ カベサスのオリジナルです。これはいいですよ。
エクアドルの大御所、アニバル・プーガの第4弾です。発声から楽器つかいまで、ああこれがエクアドルの文化なんだなあとしみじみ味わえますよ。