コーラスが主体の、軽く、さらっと聞ける1枚です。
同じライナーノーツでわかりずらいですが別のものです。2枚目という意味でsecondaになっています。ジグザグフアンも少しづつ増えていますよ。サウンドはめざすものがありますが、中身はエクアドルそのものですよ。
アウトクトナのCDです。クサいです。シクーリ、チョケーラ、タルケアーダ、ケナケナ… etc. ボリビアとペルーに伝わる伝承曲を演奏しています。
おとなしめのライナーノーツからは想像できない、明るく楽しいペルーの歌です。すべてルイスとトマス兄弟のオリジナル作品。彼等のデュオはきれいで心地よいですよ。アルパのお好きな方には絶対お勧めの1枚です。
待望の女性ヴォーカルMARTINA PORTOCARREROのアルバム入荷です!しっとりとした歌声、豊かな表現力はさすがですね。落ち着いた、そしてどこか懐かしい雰囲気が聴く者まで温かい気持ちにさせてくれます。
お待たせしました、ペル-アヤクーチョ音楽のベスト盤です。オムニバス形式ながら、全編を流れるこのリズムはやはりペルーならでは。楽器演奏、歌ともに心地よく酔うことができます。ペルーファンは勿論、まだ馴染みの薄い方にも是非聴いて欲しい一枚です。おススメ!
前号発売のペルーのワイニョシリーズのVOL2です。全18曲すべてがペルーワイニョですよ。AMIGO,CHORITA DE OJOS AZULESなどが収録されています。
往年の大スター、チャスカスの復刻ベスト版です。気合いの入った?ハーモニーが印象的。
タンカルはペルーのグループですが、エクアドル サンフアニートを聞くはじめての人には、入りやすい1枚です。サンフアニートの名曲ばかりが入っているのでわかりやすいです。
ペルーの若い兄弟デュオ、セルヒオとエドガーの2枚目のCDです。アヤクーチョの歌が好きで特にギター好きの方にお勧めです。こういう風にギターが弾け歌えたら気持ちいいだろうなあ!とため息が出そうです。
ボリビアの女性歌手を集めたオムニバス版。
トリオ アヤクーチョはペルーを代表するトリオです。アヤクーチョの独特な味を伝えてくれます。コーラスも見事です。ペルーワイノを中心にヤラビ、パサカジェ、ムリサなどのリズムも歌っています。ペルーファンには見のがせません。
もとサビア アンディーナのエディ ナビアとラファエル(在籍中)のCD。恐らくエディ在籍中の録音と思われます。西洋音楽の名曲も取り入れ技巧的な演奏も聴きものです。
カルナバルには欠かせないリズム、モレナーダの曲を集めたCD。
これぞまさしくアウトクトナの神髄。チャラサニだけ10曲。アウトクトナファンにあなたもなってみませんか。「悠久の彼方へ!」いってみましょう。
サビアアンディーナ、カラ マルカ、アンディーナ、アワティーニャス、スルマ ユガールなどの代表的なオムニバス版。
99年の新版。メンバーがかなり入れ代わったこともあって、だいぶ雰囲気が変わりました。2曲めのトバス、いいですよ。このCDインタラクティブなんですよね。ライブの映像が見れます。
ボリビアを代表する社会派の歌い手であるルイス・リコの新しいCDです。フリオとの二人によるボーカルがなんとも心地よいです。ルイスのギターはなぜか心に響きますね。1曲目のカルーヨ「NUESTA COCA NO ES COCAINA」なんて最高です。葉っぱで吹くケーナのような音がなんともいえません。
これぞアウトクトナ。アウトクトナファンにはたまらない一枚でしょう。迫力のサウンドを存分に楽しめます。
スルマユガールのバックバンドも経験し、その実力を認められたラパスのコンフント。20曲収録、たっぷり74分のお買得盤。
エンリケータ ウジョアのソロアルバム。実力No.1のボリビアの女性歌手です。
彼らのBestアルバムです。基本的に彼らは純粋なフォルクロ竏茶撃?まり演奏しないグループです。コーラスを中心としたフォークソングみたいな?そんな感じのグループです。全17曲、カンシオン、ワイニョ、サンファニート、ミロンガなどのリズムが多いです。