タイトルと通りボリビア音楽の幅広い特徴をだした一枚。カルカス、ウジョア、サビアアンディーナ、グラディス モレノなど盛り沢山。
ボリビアのソリストをピックアップしたオムニバス版。いわゆるフォルクローレとは一味おもむきをかえたCDです。
作曲家 故JOSE JACHA FRORES の作品を様々なアーティストで聴くオムニバス。モレナーダの曲が2/3を占めるなんとも楽しい1枚。
タイトルのそのもの。ボリビアのタリーハ地方の曲、グループを収録した。タリーハ一色もまたいいかもね。
ペルーのオムニバスシリーズの第2集。こちらもバルスが中心。
ペルーのオムニバスシリーズ第3集。今回はリズムごとに数曲のメドレーで構成されています。
チャカレラを中心にエスコンディード、チャマメなど、アルヘンティナ寄りのリズムを多くとりいれた選曲です。
バルスを中心にポルカ、マリネ竏茶奄ネどペルーのクリオージョ系の音楽です。
ボリビアの国民的舞踊クエカをピアノ演奏で聞かせる一枚。
ジャケットの写真とはうらはらに、耳にアヤクーチョが匂う「もぉ縲怐Aとぉ縲怩チっってもペルーぅ」なCDです。
ハッチャマリュクの久しぶりの新盤です。メンバーに移動がありましたがあの力強いサウンドは健在ですよ!
故エルネストサンチェスの貴重なCD。チュスカーダ、ワイニョなどが多い。
女性グループの草分け的存在。結成17年を記念してのアルバムです。女性グループですがすごい迫力です。とにかく楽しそうに演奏していますよ。
我らがLOS TAQUIPAYAS、30周年記念アルバム!25周年記念盤に続いての登場です。ますます冴え渡るトークと聴く人を時めかせる軽やかな演奏は彼らの真骨頂。ボリビアの音楽と笑いを存分にお楽しみください!!
フェルナンド ヒメネスのボリビア フォルクローレのクラシコスの3枚目です。1曲目にアイマラのあアマネセール アンディーノが入っています。サンポーニャファンにはみのがせない1枚ですよ。
ワラの2枚目。ワラはいつもなにか新しい音楽性を求めて活動している感じがします。
元「グルーポ ボリビア」ボーカリスト、ルイサ モリーナのソロCDです。ゲストにフェルナンド ヒメネスなども加わっています。
ボリビアの女性シンガーだけを集めた一枚。この種のものは恐らくこれしかないでしょう。ボリビアを別の角度から知るためには貴重です。
女性2人とアルパの入ったCDです。メインで歌う女性2人の声質の違いがなんとも絶妙なハーモニーをつくっています。アコーディオン、ピアノも入っています。
アルテアガ姉妹とホルへのアルパ。今回2枚同時に発売されました。アルゼンチン、パラグアイ系の好きな方にお勧めです。
パハブラーバはフォルクローレの伝統をいかに現代に?ということを考えて音づくりをしているグループですので、伝統と現代の調和ははたしてどうなんでしょうか。サンフアニートも入っています。
アルティプラーノのにおいを感じる、結構おじさんの7人グループです。味があって、なかなかいいですよ。全12曲はいっていますが、字が見えないので、わかる範囲で曲目入れました。これはいいです。
チャランゴの3大巨匠の1人といわれるハイメ グァルディアの貴重なCD。たっぷり21曲、ペルー奏法のチャランゴが楽しめます。
最近日本で人気急上昇のグループ アワティーニャス。2枚のレコードからCDにしたベスト版。このCDはファンが多いです。
アワティーニャスをおもわせる若いグループです。サウンドもなにかアワティーニャスのイメージがあります。アイマラ系の好きな人におすすめですよ。
フェルナンド ヒメネスの若いころの演奏です。17才で日本に初めて来てファンを増やしました。オタバレーニョなんか吹けたら最高ですね。
やっと出ましたね。今年の3月からレコーディングを始めていましたので。アマルらしいコーラス重視のいいCDですよ。珍しくTOBASが入ってます。5,6曲目ははやるかも。